宇宙ヤバイ 「惑星・太陽の大発見―46億年目の真実 ビジュアル版 (大人のための図鑑) 」 田近英一 【一般書籍レビュー】

2017年11月5日

太陽系が好きすぎる度:★★★★★

昔から宇宙のことが好きだ。理由は不明。

子供の頃に見た宇宙戦艦ヤマトとスターウォーズ(今で言うとep4)が関係しているかもしれないし、してないかもしれない。

でも僕は文系である。高校の数1で挫折してしまい、そうなっちゃたのである。
そんな数学できない系の文系なんだけど、宇宙に関する理論とか大好きだ。
理解はできないけど、あーなんかスゲーってなる。(文系とは思えない言い回し。笑)

 

特に最近は太陽系がヤバイと思っている。

それぞれずいぶんとエッジの効いたキャラクターのオンパレードだ。
この本を読んで、それを再確認することができた。

 

太陽

熱いしでかい。
どれくらい熱いかというと表面温度が6,000℃。熱すぎだろ。でも黒点は4,000℃。ちょっと安心。と思わせておいてコロナは100万℃。意味わからん。

そしてどれくらいでかいかというと、太陽系の総重量の99.87%は太陽の重さだという。わけわからん。

でもなんやかんやいうて、地球の立場的にはびっくりするほどいろいろ丁度いい。
丁度良すぎて生命とか発生しちゃったくらいに丁度いい。

 

水星

水の星のくせにクレーターだらけ。
中にはネズミーランドのアイツの顔っぽいのがあるという。商魂逞しいな!(違

実はめっちゃうっすい大気があるらしい。
どれくらい薄いかというと、地球の1兆分の1。
そんなん無いも同然やんけ……

 

金星

これまた熱い。表面温度462℃。
あとすごい風がぴゅーぴゅー。なんか自転よりも60倍も早いらしい。
なんでかはまだよくわからんそうだ。

 

地球

奇跡の星。桑田と櫻井もそう歌ってたから間違いない。

 

火星

なんかクソでっかい火山(標高25000m)がある。
太陽系で一番高い山だそうだ。登らねば!
ゴキブリは今のところいない。
探査機が送り込まれてがんばっている。がんばれ。マジがんばれ。

 

小惑星帯

イトカワとかリュウグウとかケレスとかエロスとかある。
今はやぶさ2ががんばってリュウグウ目指して飛んでいってる。がんばれ。マジがんばれ。

 

木星

僕の脳内太陽系ヤバイランキング堂々1位。
デカイ。キモい。大赤斑怖い。重力強い。ついでに放射線量もバカ強い。
たぶん中には超過去に飛来した宇宙船とか漂流しているし、そばの衛星ではGNドライブとか密かに作ってる。
よーしパパ木星を太陽化しちゃうぞーとか言ってる人もいるかもしれない。

でも現時点では地球を大きめの彗星から守ってくれているというナイスガイ。
僕たちはもっと木星のヤバさを知らないといけないと思います。

 

土星

リングがオシャレ。
でも雷を伴った巨大嵐「ドラゴンストーム」が吹き荒れている。
って名前付けたのどこの国の中学二年生だよ。

そして北極域では謎の六角形構造が見える。
これもうあれだよね。中学二年生でなくてもわかるわ。
巨大な使徒のATフィー(ry

 

天王星

超のっぺりと青くて怖い。
しかも公転面に対してほぼ横倒しで自転しているという、意外と自己主張の強い惑星。
でものっぺり。マジ怖い。

 

海王星

これまた青くて怖い。少し模様っぽいのがあるけど。
でも天王星も海王星も海があるから青いんじゃなくて、赤い光を吸収する大気だから青く見えるらしい。
どっちにしろ怖いわ

 

冥王星

なんか格下げされちゃってお気の毒。でもがんばれ。
名前がかっこいい。

 

ということで、僕たちはもっと太陽系のヤバさと怖さとカッコ良さを知るべきだと思います。

 

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