「精神科医が応える 「悩みを武器にする」22のヒント 気軽に覗けるセカンドオピニオン」 Tomy 【一般書籍レビュー】 オカマに言われるとイラっとするけど正論

2018年4月9日

kindle unlimitedで2017年6月くらいに読了

精神科医が応える 「悩みを武器にする」22のヒント 気軽に覗けるセカンドオピニオン (impress QuickBooks)

筆者は現役精神科医のTomyさん。
でもオネエ口調のオカマ(現実ではどうか知らないけど)

 

正直、芸能人のオネエやオカマキャラは嫌い

 

 

(でも現実にいるオカマの皆さんに対しては特に悪感情は無い)

なので、最初読むのが苦痛だった。
じゃあ読まなきゃいいじゃんとか自分でも思ったが、書いてある内容はそこそこ示唆に富むものだった。

 

そこでいつものように、ピンと来たところだけ抜粋してみよう。

感情というものは抑えても、なくなるわけじゃない

 

Tomyさんもかつてはいじめられていたという。
でも、今はいじめられていないので問題なし、ということらしい。
ただその弊害で「自分の感情を押さえつける癖」ができてしまったのが問題だとのこと。

 

 

モノゴトを決められないときは、決められるまで考えなくていい。

 

焦りは禁物。
決断にもタイミングというものがある。

 

 

 

辛いことへの対処法は、まず、自分の感情を受け入れること

 

そして、なぜそう感じたのか、考える。
次に何をしたら少しでも状況が改善するか考える。
そして少しずつ実行する。
その繰り返ししかない。

 

 

辛いときはいいことを考えてみましょう。

 

それすらできないときは、何も考えず、太陽の暖かさや、そよ風の気持ちよさを感じてみる.
そして、辛くなくなるのを待ちましょう。

 

 

ぶっちゃけ、どんなに気を使っても、嫌われるときは嫌われる。

 

疎遠になるときは疎遠になる。

 

 

などなど、けっこう良いことが書いてあった。

 

でもやっぱりオネエ口調の文体がウゼー。
続きが出ても読まないだろう……

といいつつももしかしたらまた手に取っちゃうかもしれない。
そして読み出してしまえばきっと最後まで読んでしまう気がする。

(悔しいけど)そこそこいい本でした。