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これは恐ろしいSNS/インターネッツですね 「ディス魔トピア」 全4巻 里好 【マンガレビュー】

2017年10月7日

2014年8月に第1巻を無料で(σ・∀・)σゲッツ!!
その後2017年9月のセールで続刊を購入、ようやく読了。
随分と気が長い話だ(笑)

 

[まとめ買い] ディス魔トピア(アクションコミックス)

 

 

時は近未来。キズナトピアと呼ばれる統合SNSによって相互監視社会が構築されている閉ざされた街。そこに生きる姉妹・エナとヤヤコは、他の住民に漏れず、地警による組織的な人体搾取「人狩り」の脅威に晒されていた。そんな中、その地警を狩るという「魔女」の存在が囁かれ始めて…!? 過酷な運命に立ち向かう美少女達を描くバトルアクション第1巻。

Amazon商品紹介ページより


冒頭でも書いたとおり、3年前に第1巻を¥0で購入し、つい最近続刊がセールになったので購入して読了という、なんとものんびりとした購入履歴を持つ作品。
それというのもアマゾンがさっさとセールをしないからだゾ!(プンスカ

それはさておき、表紙を見ても分かる通り、

 

精細にしてエロさがにじみ出るイマドキの高画力を持つ作者による「SF美少女バトルアクションデストピアマンガ」

 

である。

であるからして、そこそこ残虐描写がキツイ。
絵がうまいだけに苦手な人は要注意だ。

僕の場合は残虐な絵はまあ許せなくもない(好きじゃないけど、どうせ絵だし)けど、どちらかというとシチュエーション的に胸糞展開だとキビシイ。

マンガは僕にとって「現実逃避」という重要な機能を持っているからである。
(もちろん、それが100%じゃないですよ?)

マンガの中でくらい、胸糞悪い現実から離れてキャッキャウフフしたいのである。

 

 

とはいうものの、

 

残酷描写はこの作品のキモではない。
実に素晴らしくSFしているのだ。

怖いインターネッツこと統合SNSに支配された世の中などというと、少々食傷気味のテーマではある。
しかしその箱庭的世紀末社会を舞台にして、謎の殺人魔女、謎のウイルス、謎の人体売買組織、謎の天才ハッカー、謎の拡張現実、などなど、数々のSF的要素が複雑に絡み合う展開となっている。

でもちょっと複雑すぎて、後半はわけわからなくなった僕がいるのも、これまた事実。

早い話、詰め込みすぎのキライは十分にある。
(実はそこそこ簡単に物語の核心を表現できる言葉はあるけど、超ネタバレになるので流石に自重する)

あなたがもしSF好きで、残酷描写に耐性があり、ついでに貧乳派ならばぜひご一読を。

 

 

 

ところでこの作者の方は他にどんなマンガを描いているのかなー

 

と気になって検索してみたら、こういうのが自分のライブラリから出てきた。

つまりせっかく(σ・∀・)σゲッツ!!したのに忘れていたというわけである(笑)
まあ4000冊ほどライブラリにある(2017年9月24日現在)と、そういうことはよくあるのです。

……とここまで書いて自分で驚いた。

いつの間に4000冊突破してたん!?

 

それはさておき、せっかくなのでこちらもそのうち読みます。

 

踏切時間 : 1 (アクションコミックス)
双葉社 (2016-12-15)
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