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美味しそうすぎるグルメマンガ@江戸時代 「勤番グルメ ブシメシ!」 土山しげる  酒井伴四朗 青木直己 【マンガレビュー】

2017年10月7日

2017年5月末に購入、読了。

勤番グルメ ブシメシ!

 

江戸へ単身赴任していた、勤番者・酒井伴四郎が書き残した日記には幕末の食べ物事情が事細かに描かれていました。
その日記を元に、幕末グルメを再現するのはグルメ漫画の第一人者である土山しげる!
日々のメシ事情に一喜一憂する姿は、あなたの胃袋に響くことうけあい!

 

Amazon商品紹介ページより

 

 

巨匠、土山しげる先生のグルメ漫画。
面白くないわけがない。
そして美味しそう過ぎない訳がない。

 

主人公は紀州藩士 酒井伴四郎28歳。
江戸勤番のため単身赴任。
美味しいものに目がない料理上手の武士。

以下、その旨そうすぎる料理の数々とウンチクのご紹介。

 

湯豆腐と田楽

豆腐は江戸時代は冷奴じゃなくてほとんど湯豆腐で食べたらしい。

 

鶏鍋と鮪の刺身

有名な話だが鮪は当時下魚。
食べるにしても赤身の「漬け」ばかりだった模様。

 

蛤鍋と鯖の塩物

潮干狩りに行くとごくまれに鮃(ヒラメ)が手に入ることもあったとか。

 

登城見物と鮓

寿司は鮨じゃなくて鮓だったのか。

 

御鷹の鳩と泥鱒

当時鳩は普通に食べられていた模様。
なにやら味噌と合うとか。

 

蕎麦と穴子の甘煮

やっぱり江戸と言えば蕎麦。
味も好まれたが、何よりもぱっと出てきてぱっと食べられるのが江戸っ子気質にぴったしだった模様。

 

鯵の干物と炊き立て飯

こんなん美味いに決まってますやん。

 

 

 

鰹のたたき

やっぱり初鰹は江戸っ子にとってかなり特別な物だった。

 

南京汁と胡椒飯

胡椒飯とはその名のとおり胡椒と醤油と出汁を入れた雑炊みたいなものらしいが、なんか旨そう。

 

異人と釜焼玉子

大名御用達のでっかい卵焼き。超旨そう。

 

あられ蕎麦

蕎麦の上に海苔を敷いてあられに見立てた貝柱をたっぷり載せた蕎麦。
美味しそうすぎる。

 

 

冷蔵庫も電子レンジもない時代。
でも旨そうなものは下手すると現代よりも多かった疑惑。

それはさておき、腹減った。以上です。

 

 

勤番グルメ ブシメシ!

勤番グルメ ブシメシ!

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リイド社 (2015-12-28)