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なんでも異世界に繋がればいいってもんじゃないけど面白いんだから仕方がない 「異世界居酒屋のぶ」 第2巻まで ヴァージニア二等兵、蝉川 夏哉 【マンガレビュー】

2017年710月に購入

異世界居酒屋「のぶ」

 

古都アイテーリアの裏路地に繋がった、居酒屋「のぶ」。異世界の住民達は、馴染みのない異国風の料理と冷えた「トリアエズナマ」のあまりの美味さに次々と虜になっていくのだが…!?異世界グルメファンタジー開幕!

Amazon商品紹介ページより

 

転生したりお店が繋がったり、異世界もすっかりおなじみになり申した……

 

もちろん昔からそういうシチュエーションはあったとは思うのですが、ここまで流行ったのは「小説家になろう」の功績でしょうか。

まあなんにせよ「なろう」からメジャーデビューして売れた作品はそこそこどれも面白いので、僕にはなんの異存もありません。
とはいいつつも小説版はどれも読んだことがなく、全てコミカライズかアニメ化されたものしか目にしては居ないのですが。

 

 

 

どうしても比べたくなるのが「異世界食堂」

 

「のぶ」は和風の居酒屋が異世界と繋がってますが、異世界食堂の「ねこや」は洋風食堂が繋がってます。

共通点はどちらも「食い物が美味い」ということ。
そして大将/店主がナイスガイというところでしょうか。
おっと店員の女の子はどっちも可愛いというのもあります。

つながっている世界は、「のぶ」が中世ヨーロッパに近いような比較的現実的な世界、「ねこや」はドラゴンやエルフやその他異人種が普通に存在するファンタジー世界という違いが有りますね。
これはストーリーテリングにも影響していて、「のぶ」は大将や女の子を中心にそこに都の人々が絡むという構成に対し、「ねこや」は主役はあくまでも訪れた異世界人で店主を始めとしたスタッフは少し奥に控えている感じです。

 

 

 

そういえば「のぶ」もアニメ化決定だそうで

 

もうこの当たりは既定路線ということで、驚くにも値しませんね。
僕はきっと視ちゃうでしょう。

さてこのコミカライズですが、原作は未読なのでそれとは比較できませんが、マンガ単体としてもなかなか高レベル。
絵もいいし、話も分かりやすい。
それにシノブちゃんやエーファちゃんが超可愛い。
「ねこや」のアレッタちゃんもめっちゃ可愛かったですけど。
結局女の子が可愛ければなんでもええのんか>俺

 

 

といいますか、女の子が可愛くて描かれた料理が美味しそうであればグルメマンガはそれでいいのです。
だから「め○ぬま」はダメなんだっ(久々にディスってみた。笑)