要するに”全身リラックスして寝ろ” 「バスタオル快眠法 枕いらずの睡眠改善」 さかもとはるゆき 【一般書籍レビュー】

2013/10/2に購入。現在はアンリミでも読めます。

バスタオル快眠法 枕いらずの睡眠改善 (impress QuickBooks)

あなたは、夜グッスリ眠って、朝すっきり目覚めることができますか? 美容と健康には、質のいい睡眠=「快眠」が欠かせません。
本書は、太極拳の達人でもある著者が独自にあみだした「バスタオル快眠法」を解説します。バスタオルを使って、就寝時の姿勢を矯正すれば、“気”の流れがよくなり、たちまちあなたを「快眠」へと導きます。

Amazon商品紹介ページより

 

時間のない人のためのまとめ

 

熟睡するためにはリラックスが必要
それには体全体がマットに自然にくっついていることが重要

そのために枕ではなく、バスタオルを使ってスキマを埋めましょう

 

 

 

睡眠の重要性に関してはここで改めて言うまでもない

 

そして肝心なのは単純な睡眠時間だけではなく、睡眠の質こそが問われるべきだということも、また周知の事実だろう。

その質とは、本書においては「リラックス」である。
ここでリラックスとは身体がまっすぐな状態で身体のどこにも力が入っていない状態を指す。

 

これは太極拳の身体の使い方を見てみると、よくわかるらしい。
いわく太極拳の極意とは「背骨を真っ直ぐにして、無駄な力を一切入れずに。ゆっくりとカラダを動かすこと」とのこと。
これはそのまま理想の寝姿であるというのだ。

 

ただしこの姿勢は、普通の敷き布団、マット、そして枕では実現は難しい。
普通にカラダをまっすぐにして仰向けで出ただけでは、体の各所にスキマができるからだ。
例えば首の後、肘・手首の下、膝・足首の下などに空間ができやすい。
スキマがあるとその姿勢を保つために少なからず筋力が使われ、緊張が生まれる。
それは確実に睡眠の質を下げる。

 

そこに丸めたバスタオル、あるいは小さなクッションなどを挟み込むことでスキマを埋め、理想の全身リラックスを追求しようというのが、本書のメインテーマだ。

ただしどこにどうタオルを挟むのかについては、まさに個人差があるために、実際にやってみるしかないようだ。

 

 

 

ということで僕もさっそくやってみた

 

……がよくわからなかった(笑)

実はこちらのテクニックで、現時点においてまあまあ不眠は解消されつつあるからだ。

 

 

 

だが、実際にやってみてわかったこともある。

安定して妙に気持ちが良いと思ったのは、実は一番関係なさそうな手首の下だった。
どうやら手首の緊張が肘、肩、そして首とだんだんと伝染していくらしい。
ただし寝返りで一番ハズレ安い部位でもあった。
これはもう仕方がないだろう。

 

ちなみに当然ながら人間は仰向けばかりで寝られるものでもない。
本書によれば日常のストレスが溜まれば貯まるほど、寝姿は横になり、そして丸まっていくという。

 

 

最終的に行き着くのは胎児のポーズ

 

ストレスフルな一日だったと自覚がある日などは、最初から意識的にこのポーズで寝るようにするのもおすすめだという。

ということは僕なんか毎日このポーズが必要なのでは……。
実際朝起きるとこうなってることが多いし……。

 

 

それはさておき、このカラダを横にして丸めた姿勢であっても当然隙間はできるので、バスタオルで隙間を埋めるスキルは活用すべきだ。
この場合は普通に首の横にタオルを挟むのが気持ちよかった。
足首を支えるのも悪くない感じだった。
ただしすぐにタオルがどっか行っちゃうけど。

 

ということで、タオルの気持ちいいはさみ方などをもうちょっと研究してみたいかなと思う。
でも理想はそんなこと気にする暇もなく布団入り即熟睡、なんですけどね。

 

それには日中のストレスの削減がががががgえいれいあdjsかあdじゃ

 

バスタオル快眠法 枕いらずの睡眠改善 (impress QuickBooks)
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