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美味しそうすぎるラブ米丼 「どんぶり委員長」 全4巻 市川ヒロシ 【マンガレビュー】

2017/5/27に購入。

どんぶり委員長

真面目で高飛車な委員長は、調理実習でクラスの男子・吉田が勝手に作った親子丼を見て衝撃を受けた。男くさくて品のない食べ物と、これまでどんぶりを食べた経験がなかった委員長の頭の中はどんぶりの事でイッパイに…。自分のために親子丼を作らせて食べた委員長は、その日からどんぶりの虜になってしまった!! コロッケ丼やナポリタン丼など、吉田の作る手軽な創作どんぶりに委員長悶絶! どのどんぶりも美味しそうすぎる新感覚【学園×メシ】漫画、第1巻!!

 

 

僕の中ではかなり上位に入るグルメマンガ

 

 

いや1位(一応暫定)かもしれない。
それくらい大好きなグルメマンガなのです。

理由は2つあります。

 

 

理由その1。美味そう。しかも簡単に作れそう。

 

ということで普段料理とかしない僕が、第1話の「即席温玉のせ親子丼」とか作っちゃってみたりしました!!
これがまたけっこううまくできた!!

だって玉ねぎと鶏もも肉を薄めためんつゆ(作中では醤油やみりんや酒を使ってましたが初心者のなので手抜きです)で煮て、いい感じに玉子で閉じただけですから!!!

でもブロガーとして恥ずかしいことだと思うんですが、写真とか全然取りませんでした(笑)
そういう発想に全然ならなかった……。
てかそんな余裕なかったし。

ちなみに即席温玉は載せませんでした。
一食で玉子3個はちょっと……。
あ、でも玉子は一日一個までってのはもう常識はずれなんでしたっけ?

 

この他のどんぶりメニューも、僕でもできそうなものばかり。
これは毎週末はどんぶり大会か。

 

グリンピースは要らなくね?

 

 

 

理由その2。そこそこラブがコメしてる

 

2巻以降ではキャッチコピーに「ラブ米」のフレーズがあるくらいに。

このマンガは、

いいとこのお嬢様でクソ真面目で高飛車だけど運動音痴な美人クラス委員長が、
父子家庭故に料理上手な庶民の男子にどんぶりを作らせて食べる

というお話なわけです。

つまり彼女の胃袋はがっちりと彼氏に掴まれちゃってます。
ついでにハートもゲッツされちゃうのはもはや必定!!

そのラブがコメするシチュエーションははっきりいって中学生レベルですが、実にそれがいいのです。
どんぶりの美味しそうすぎる感を全然じゃましないというか、相乗効果で読者をほんわかさせてくれるというか。
これがシンプルな絵柄とマッチして、実に素晴らしい青春の一コマを描き出すことに成功しているのです。
「ああ、なんかいいね、こういうの」的な。

 

 

 

残念なことに4巻で完結してしまいました

 

流石にどんぶりだけではネタが持たなかったか。
でももっともっと読みたかった。
本当に残念。

でも最後にはちゃんと……、いや最後までちゃんと美味しそうすぎるどんぶりと、これからも美味しい生活を送りそうな二人の様子がきっちりと描かれていたので、良しとすることにしましょう。

 

 

 

ということで、次は何を作ろうかな。

「疲れを取ろうとろっとろの角煮丼」か、「お値打ちマグロのガーリックマグタマ丼」か。

 

どれもこれも美味しそうすぎるっ!!