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ば~~~っかじゃねえ大河歴史マンガ 「ヒストリエ」 2巻まで 岩明均 【マンガレビュー】

2014/2/26に購入。

ヒストリエ

舞台は紀元前。奴隷の身分にありながら、豊かな教養と観察眼、判断力、そしてそれらを駆使して行動を起こす度胸を兼ね備えた、不思議な青年・エウメネスがいた。あの偉大なる哲学者・アリストテレスの逃亡を助けたりしながら、彼が目指していたのは、「故郷」と呼ぶカルディアの街……。のちにアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの、波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作が登場!

 

“ヒストリエ”とは

 

ギリシャ語のイストリア→ラテン語のヒストーリア→ドイツ語のヒストーリエとなったという、「歴史」を表す言葉とのこと。

まあ英語のヒストリーさえ覚えていればわざわざ調べなくても想像が付く言葉ではあります。
ここに更にドイツ語の「ゲヒシテ」という別の歴史を表す言葉が入ってくるとその意味合いの違いがどうのこうのといろいろと話しが展開できるようなのですが、割愛します。
というかよくわかりませんし、このマンガとは何も関係がないです。

 

 

 

このマンガはエウメネスという大昔のギリシャにいた超頭いい人の人生を描くものです。

 

この主人公は最初いいとこのぼっちゃんでその環境を活かして大いに勉強し、青年となった後に陰謀からその出生の秘密を暴露されて奴隷に身をやつすも、そこから持ち前の機転と運を用いてのし上がっていくという、まさに波乱に満ちたとしか言いようがない生涯を送ることになります。

うむ、まさに大河マンガにふさわしい主人公。
そんな既に名作の仲間入りしつつある作品が2巻までですが無料でゲッツできるとは、まさにいい時代になったものです。
もちろん、続刊も買いますよっ
(セールしてくれれば)

おっと早くもいつもの〆のフレーズが出てきてしまいましたが、この2巻までの間に、ネットでは超有名なとある一コマが登場します。

 

 

「ば~~~っかじゃねえの!?」

 

 

コレ。

僕もこの作品を読む前からこのコマの存在は知ってはいたのですが、ただ単に煽り画像の一種だとしか認識していませんでした。
でも本編を読んでビックリ。
こんなストーリーがこのコマに至るまで流れていたとは……。

これからはこのコマを軽々しく扱うわけにはいきませんね。
てゆうかそもそも見たことがあるだけで扱ったことなどないんですけどね。

 

 

それにしても昔の人は、残酷だなあ。
現代日本に生まれてよかった、としみじみ思いました。

 

そんで最後にもう一回書いときますが、続刊読みたいんでとっととセールお願いします>講談社&アマゾン様