マインドフルネスとしてのアコースティック・ギターの効能と限界について

平日、帰宅して筋トレもしくはエアロバイクもしくはぼけっとしてから夕食食ってお片付けとかしたあとは、たいていアコギに手が伸びます。 主に練習しているのは主に南澤大介さんの「ソロ・ギターのしらべ」シリーズの楽譜。 ソロギターってのはアレです。メロディとハーモニーとリズムを同時に弾くギターインストのことです。有名所では押尾コータローさんみたいなやつ。ギター一本で完結するので、僕のような孤高の男(物は言い様)にはベストマッチな音楽ジャンルであります。

 

 

 

ただしやたらと難しい。難易度Aの一番簡単な曲ですら、引っかからずに弾けるときははなかなかない。

これにはわかっている原因が2つあって、僕は絶望的に譜面が覚えられない、という弱点から来ています。つまり譜面をガン見しなきゃならないので、手元がまったく見られないのです。あと単純に不器用だから。

 

Fコード!全ての初心者ギタリストの壁!未だ乗り越えられず!(笑)

 

 

それでも誰に聞かせるでもないこのアコースティックギタータイムが、一日のうちで一番の安らぎタイムとなっているのです。

何が安らぐって、まずはギターの音色です。僕のは安いYAMAHAのアコギにエリクサーという寿命重視の弦を張っているのですが、それでも開放弦を一本ポロンと弾いただけでとてもいい音がでます。 もちろん新品の弦張りたての高級ギターを上級者が弾いた音と比べるべくもないですが、少なくとも僕にとっては日常生活で聴ける最上級のいい音であることは間違いない。

だからものすごく簡単な楽譜をたどたどしく弾くだけでも、いやむしろ簡単な楽譜を弾くときのほうが、素晴らしいいやし効果が得られる、というわけです。

またソロギター用にアレンジされるような楽曲は、たいていメロディが素晴らしい。そんな珠玉の旋律がつっかえつっかえながらも自分の手元から発せられる愉悦は何者にも代えがたい(やや過言)魅力があります。

ここまで書いて思い出したのですが、以前もこんなことを書いていました。

 

 

 

 

ギターを弾くということは、ある意味僕にとってのマインドフルネス行動とも言えます(タイトル回収

マインドフルネスというのはメンタルに良いことくらいの意味で僕は使っているのですが、まあ要するにいやされるってことです。

 

ですがアコギのいやし効果にも実は限界があります。いや当たり前ですけど。 僕の場合は日常であるレベル以上の嫌なことがあった場合には、ギターを弾く気にもなれないということでした。無理やり抱えて音を出しても、どうしても嫌なことが脳裏に蘇る。出してる音も調子っぱずれでひび割れたノイズに聞こえる。これはアカン。このまま無理やり弾いてもギターが嫌いになってしまう・・・。

ということでどうやらギターは、平時におけるマインドフルネスアイテム、ということになりそうです。

いやそれで十分なんですけど。そもそも楽しいから弾いてるだけだし。

ではギターも弾けないほど落ち込んでるときはどうするか。

それはもうアレっす。「マンガ読み」っす。
このあたりは昔ブログに書いた気がする。
マンガだけは辛い時でも現実を忘れさせてくれる最強アイテムなのです。

・・・ありました。この記事です。

 

 

 

そして最近の最強マインドフルネス行動はアレっすね。「筋トレ」っす!

 

 

 

 

・・・いやすみません、まだ僕はその域には達していませんでした。でもそうなりたいとは思ってますけど。よっしゃ、ダンベルとフラットベンチ買うか!続く