タスクリストは作ったら隠せ

ここ最近「やりたいことをリスト化するとやりたくなくなる問題」を考えている。 言い換えるならば「タスクが多すぎてリスト化しておかないとやり忘れて死ぬ(気がする)んだけど、リスト化した途端にやりたくなっちゃうのなんでだろう〜なんでだろう〜ななな(ry」問題である。

 

 

 

ようするにこれは気の持ちようの問題である、ということに思い至った。

タスクリストを作ったら、余計なことは考えずにやればいい。

ポイントはこの「余計なことは考えずに」だ。

ここで体育会系の脳筋思考いや嗜好で「やる気を出せ!モチベを上げろ!でなければ死ね!」的なことを言われたりしても、分科会系で文系で草食系の僕なんかはそっと退部届を郵送で送ったりするのが関の山なわけです。

リストを前にしたときの こんなん終わるわけ無いやん・・・ という絶望感も無視するに限る。

 

さてここで役に立ちそうなスキルが2つ。 まずは私が最も愛読する自己啓発作家であらせられるところの森博嗣さんのお言葉。

「やる気など必要ない。むしろやる気のあるときなどない。でもいやいやでもやり始めると少しだけ調子が良くなってくる」(うろ覚え

例によって出典は忘れたというか、いろいろな本で似たようなことを書かれていた気がします。

このやる気なんてそもそも不必要という思想。いやほんと、全国の「やる気不足に悩む」女子高生の皆様にお届けしたい。

 

 

そしてもう一つのやや具体的なハックが、

「リストは作ったら隠せ」

世の中には「常に目に届くところにタスクリストを出しておけ」派もけっこういるみたいだし、実際僕もそうしていた時期が有りましたが、これはアカン。 人によるとは思うけど、僕の場合はそれはもうただの「絶望感や余計なことを考えるのを助長させる行動」だった。

ということで作っても隠す。作らないと気が気でないので作るけど作業中は見ない。今の所これしかないかな、と思っている。

 

もうちょっと具体的に書くと僕はタスクリストはみんな大好きWorkflowy(なんか前にも書いたな)で作ってるのだが、このアウトライナーには便利な機能があって、簡単にリストを隠せるのである。つまり大量にリスト化して適当に分類した後に、必要以外の部分をワンクリックで隠せてしまう。これがいいんですな実に。 (実はちょっとした編集のコツはあるんですが、このあたりはそのうち書いたり書かなかったり?)

 

 

 

 

ということで、

「余計なことは考えない。だってやる気なんてなくても当たり前なんだモン」

という心の持ちようと、

「余計なものはとりあえず隠しとけ」

というライフハックでこの怒涛のタスクリスト・インフレーション期(なんか、宇宙誕生直後の10-36秒後から10-34秒後までの間、みたいでカッコイイ!上図参照)を乗り切りたい所存です。続く