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クリエイティブなアイディアクリエイトシステムをクリエイティブに考える

人はみなアイディアを探し求めて生きている・・・かどうかは知らんけど、僕の場合はそう

この仕事がもっとうまくかつ楽になる方法はないかな?とか、特に金持ちにはならなくてもいいけど(いやなってもいいけど)そこそこ安定して人生楽しめる程度の経済的安定を得るにはどうしたらいいかな?とか、やりたい遊びにこっそり取り組むに際して奥様に発見された時にいかにして可能な限り機嫌を損ねないような体裁を整えるか、とか。つうか「こっそりやる」のが前提かよ。

 

 

それはさておき、「クリエイティブって言いたいだけとちゃうんかい!」的な本記事のタイトルの意味をもう少し説明しよう。

 

クリエイティブとは何か。とりあえずググってみて一発目に出てくるWebio辞書によれば

クリエイティブとは、一般的には「創造的である」という意味の英語であるが、特に広告業界においては、広告として掲載するために制作された広告素材などを指す語である。インターネット広告においては、バナー広告に使用する画像などを指すことが多い。

とある。うむ、いきなり僕の嫌いな(笑)広告業界のことが出てくる。だからわざと繰り返して使ったんだけど。本来の意味はあくまでも「創造的な」である。

僕としては勝手ながら「創意工夫された」というイメージを強く感じている。
その方がライフハッカーっぽいじゃないですか。

 

ではアイディアとはなにか。ググるのは省略して僕の勝手なイメージを書くと「なんか知らんけどいい感じな思いつき」だ。

ということでタイトルは本来

 

創意工夫されたなんかいい感じの思いつきを(σ・∀・)σゲッツ!!する方法そのものを、なんとか創意工夫して考えてみまっしょい

 

とかなるべきなのだが、なんかアホっぽいので最初のタイトルを採用する。

 

 

 

さて(もうちょっとだけ真面目に)抽象的に論を展開してみよう。

 

ではもう一度、アイディアとは何か。

 

・何かを解決するために必要なもの。
・楽しそうな面白そうなこと。
・《なんか知らんけど》、《 Sense Of Wonder》 に満ち満ちているもの。
(どちらも最近の個人的重要キーワードなのですが解説は別稿にて・・・って何度も書いてますけど)

 

ではアイディアの必要性とは。

まず一般的には何か解決したい問題があってそれに対してアイデアが必要となる。すなわち解決方法である。その問題を解くヒントもアイデアと呼ばれる。

これに対して特に使い道は決まっていないがなんとなく思いついてしまったもの、から蓄積しておいていざという時に使えるようなものという意味でのアイディアもある。こちらはネタや素材などと呼ばれることがある。

前者の場合は必要になったその時に考えたり調べたり人に教えを請うたりしなければならない。

後者の場合には思いついたとき、あるいは日々の記録がそれとなるだろう。

 

 

ここでは仮に前者を問題解決型アイディア、後者を記録準備型アイディアと呼ぼう。

 

時間だけを考えれば効率的に見えるのは問題解決型である。時間の無駄になる可能性があるアイディアの記録準備の必要がない。

ただしどうすれば速やかに問題解決のためのアイデアが得られるのか、その手段を準備しておく必要があるだろう。

 

記録準備型においてはその準備そのものが無駄に終わる可能性も高い。いや、表面的には99%のアイディアが陽の目を見ることはない。感覚的な話だが。

ただしその行為そのものが完全に無駄ということはけしてなく、集めたアイデアが直接的には何の役に立たなくとも脳の中に少しずつ蓄積されて熟成し、新たなアイディアを生む土壌となっている可能性は大いにある。

例えば日記を書くことや日々の特に目的のない読書が完全に無駄であるということはないのであるから、この記録準備型のアイディア収集活動も日々少しずつでも進めておくべきだろう。知的好奇心を満たす遊びの一つなどというふうに気楽に考えて、進めていって損はない。

だがその収集方法と閲覧方法はどちらも簡単かつ実用性の高いシステムを構築する必要があるだろう。いくら有益でも面倒なこと、難しいことは続かないからだ。継続性が重要だ。

 

ではここまでのアイディアというものに対する抽象的思考のまとめ。

 

・アイディアには問題解決のためにすぐに必要なものと、いざというときのために準備しておくものの2種類がある。
・前者の場合においてもどうすればすぐにアイデアが得られるかどうかをあらかじめ調べておくといい。
・後者においては日々簡単に収集できていざという時にすぐ取り出せるようなシステムづくりが肝要だ。

 

 

それではその二つについて論を進めていこう。

 

まず必要な時にすぐアイディアを得られる方法を列挙する。

 

・ネット検索
・蔵書検索
特にレファレンス本として「問題解決大全」「アイディア大全」(読書猿)を手元に準備する
・日々のLOG、ネタ帳としてのアウトライナー(以前はWorkflowy、今はDynalist)を検索する(特に読書ログ)
・日々のLOG、ネタ帳としてのグーグルドキュメントを検索する
・人に聞く(でも俺これ苦手。笑)

 

やはり日々の勉強や調査が重要だと思われる。結局問題解決型のアイディア出力も日頃の準備なくしては成し得ないのだ。ここが重要なポイントになりそうである。(て言うかもはや結論?)

 

 

 

 

ということで日頃のアイデア収集について少し深く考えていこう。

 

ポイントはどういう形でアイデアを蓄積していくか。
そしてそのアイデアを早く取り出せるように整理する方法は何か、ということだ。

アイディアの収集ということ関しては、日々読書やネットや動画などからコツコツと蓄積して一応テキストベースでは残している。

問題があるとすればその情報ソースがオンラインや他者制作のコンテンツに偏り気味であるということだ。もう少しリアルなもの、現物よりなものから生々しい情報を得るようにしたいとは思う。このテーマに関しては別の項で考えよう。

 

今回の論のポイントはとにかく情報やアイデアやネタをどうやって整理してどうやって閲覧して活用していくかということだ。

 

現時点ではどうやっているか。

テキスト化してクラウド上のアウトライナー(以前はWorkflowy、今はDynalist)に全部ぶち込んでいる。(3年前くらいから?)

アウトライナーを使う以前は Google ドキュメントに全部入れていた。現在もLOG的なものはこちらを活用している。(5年前くらいから?いやもっとか?)

──実は毎日様々なLOGを書くというのもライフハック的な趣味の一つになっているのですが、詳細はまた別稿にて

その前は Gmail の下書き機能を利用して。(7,8年前くらい?いやもうわかんね・・・)

更に前はローカルのハードディスク(あるいはCD、MO、ZIPディスク、FDD)の中にテキストファイルとして。(とにかく大昔)

そして最初期には紙に書いてファイリングしていたと思う。(幻想の超過去)

 

今となってはハードディスクのデータも紙に書いたものも取り出すことはほぼ不可能だと思われる。それにノスタルジー以外に取り出す意味もないだろう。

むしろ後から出てきて誰かに見られて死ぬほど恥ずかしいような目に遭わないように発見次第完全物理破壊が必要だッ!

 

 

 

 

それはさておき使っているアプリがどうあれ、今現在保有しているアイデアや情報などはクラウド上にテキストデータとして存在しているわけである。しかもけっこうな容量があるはず。

 

ではこれを今うまく使えてるかどうか。実はほぼ活用できていないと言っても過言ではない。

 

クラウド上にあるテキストデータは検索して必要なところを取り出すか適当にアクセスして適当に選んでいくしか方法がない。

Google ドキュメントにおいてはそれが顕著である。アウトライナーにおいては過去のファイルを参照しながら今現在必要な形になるようにアウトラインを編集して行く機能が当然あり、これに関しては僕もしょっちゅうやっている。

だがこれもほぼその場限りの作業なのである。編集している時はとても楽しいし有益と感じて夢中でやっているのだがほぼその翌日には編集内容は頭の中から消えてその完成したはずのアウトラインを見てもピンとこないこういう悲しい状況に陥る事が多々ある。

そして結局アイディアや情報が今今欲しいという時にはネット検索するのが手っ取り早い、ということになっている。

つまり現状のシステムでは、ほぼ自己満足以外の効能がない!!

もちろん脳内に何らかの形で肥やしとして残っているのは間違いないとは思うが。いやそれぐらいの効能はあると信じたいのだが・・・。

 

 

ではどうしてこのクラウド上に溜め込んだテキストがネタ帳として機能しないのか。

 

振り返ってみればそもそもアイデアが欲しいとなった時、ネット検索はするものののクラウドの中は検索したことはほぼなかった。

最初からアイデア帳として使う気が自分には無かったと言うことを意味している。なんだか一発で驚愕の結論が出てしまった気がする。

つまり僕は「アイデア帳を駆使してアイデアマンになるんだーぜー!」とか夢を見ながら、せっかく作ったアイディア帳を使おうとしてなかったということである。もうね、バカかとアホかと。

システム作り云々は置いておいて、アイディアが必要となった時に僕が真っ先にやるべきことは自分のクラウドの中を検索することだったのだ。

 

 

ではそのクラウドの中のアイディアデータを整理するべきか否か。完全に検索だけに頼るのであれば不要だ。ただひたすら入力して検索せよという 「AI 超整理法」(野口悠紀雄)に照らしてもそうするべきだ。

 

 

但しアウトラインの編集や組み替えを行いながら新たなアイデアの組み合わせを考えまくるという目的においては、そういった編集作業は積極的に行うべきだろう。

ただしあくまでも目的は新しいアイディアの創出であり見やすいように編集することではないということを肝に銘じておかねばならないだろう。

できればその創出されたアイディアは一塊の文章として保存しておく。今やっているように。

箇条書きからひとまとまりの文章となることで、ただのアイディアの羅列から完成品へと一歩近づくようなイメージが有る。

 

 

 

それでは「クリエイティブアイデアクリエイトシステム」まとめ

 

・今までと同様に得られた情報やアイディアはテキストデータの形にしてクラウドに放り込む
・アイディアが必要となった時はWeb 上だけでなくそのクラウド内部も検索する
・クラウド上のデータは随時編集分類を行う。だがそれは整理するためではなく新しいアイディアの組み合わせを試すために行うもの。
・新たなアイディアは一塊の文章としてまた残す

※テキスト以外のネタの収集取扱いについてはまた別途

 

続く

 

 

 

 

余談

・・・今回はずいぶん長くなってしまった。4700字オーバー。2回に分けようかと思ったけど、それも面倒なのでこのままGOということに。

・・・の割には結論は「そりゃそうだよね」的な簡単なものになった。でもこんなんでもこうして考えつつ文章にしたりしないと自分では気が付かなかったのです。アホなので。

つくづく「考えるとは書くこと」なのだなあとか思った僕でした。

 

 

余談2。てゆうか自分への宿題

今回随分と「別稿にて」とか書いてしまった。だからといって実際に書くとは限らないのだが、一応リストにしておこう。

 

・最近の重要キーワード《なんか知らんけど》と《sense of wonder》とは?
・オンライン以外での生々しい情報の仕入れ方とその保存方法は?
・ボクの考えた最強のLIFE LOGの作り方とは? ” Google ドキュメント編 ”

 

はい、リスト化してしまったので書く可能性がぐぐっと下がりました(笑)