【アニメレビュー】 「ヨーソロー!」ってとりあえず言いたくなる 【紺碧の艦隊】

本日の懐かしアニメ

実はちょっとまえからアマプラで「紺碧の艦隊」を見ている。けっこう古いアニメだけど、困ったことに実に面白い。いわゆる架空戦記ものゆえに声優さんがおっさんばっかで実に演技が渋くて素晴らしい。そしてよく見れば絵のクオリティも素晴らしい。当然CGじゃない戦艦や潜水艦や飛行機がぐいぐい動いて全然破綻しないし、キャラの顔アップも全然崩れずに激烈にシブい。手描きアニメってやっぱり日本の財産だよなあとかしみじみ思う。

 

 

でもストーリーは日本に都合良すぎて少々アレですが。まあそれが架空戦記物のウリと言うか、そうでないと困っちゃう?わけですが。

あとよく見れば、いやよく見なくてもこれって異世界転生モノ(このお話の場合は昭和世界から照和世界へ)なわけで、昔から我々はこういうの好きだったんだよなあとか思ってみたり。

 

 

ちなみに戦争賛美のアニメではないということだけは言っておきます。

 

「戦争始めちまったもんはしょうがねえから、お互い被害少ないところでうまく負けて終わらそうぜ」というのが基本戦略ですから。ところがちょいと勝ち過ぎちゃうわ、ドイツの例のあのおっさんがなんか超強いわで・・・。

あとマジで萌え要素とかはないです(笑)

 

ということで戦争とはなにかとか、思想の方向性とか、とりあえずそんなものはおいて置ける人にはおすすめの娯楽アニメであります。