メトロノームってのがどうにも苦手なのでドラマーを雇うことにした
本日のリズム音痴対策
ギターを弾くときにメトロノームに合わせようとするといつもよりもひどく指がモタるし、指に集中すると表拍(1,2,3,4)で聞いていたはずがいつの間にか裏拍(1と2と3と4と・・・の「と」の部分)で聞いてるし、それならと最初から裏拍で取ろうと思っても全然できないし・・・。
根本原因としてリズムよりもまず指が弾けるように仕上がっていないというのがある。だがそんな仕上がりを待っていたら一生前に進まない(笑)
ではどうしようかなってことでいろいろ考えた結果、GarageBandのドラマー様に頼ることにしました。単調なビープ音じゃなく、そこそこ本格的なドラムに合わせてみようと。
結論から言って、すんげえ楽しかった。当然合わせやすかったし。俺がいかにリズムがヨレようが微動だにしない素敵ドラマー様が叩き出す安定したリズムに乗せて弾いていると、なんかすんげえ上手くなった気分。(その後録音を聞き直して凹むわけですが)
ただしメトロノームと同じようにリズムの訓練になっているのかどうかは不明。ってゆうか効果は半分くらいかも。だってとにかく合わせやすいんだもん。
ちなみにGarageBandで簡易的なドラムトラックを作るのは超簡単です。別に「ハイハットを8部で配置してスネアが裏拍でバスドラが〜」とかいちいち並べなくてもほぼ自動。先程書いたドラマーという機能を使えばおk。詳しくは適当にググって下さい。(このあたりの詳細を書かないのが僕のブログがいつまでたってもアクセス伸びない原因だってのはわかってるんですが、やっぱりめんどくさいので書きません。笑)
てことでしばらく続けてみようと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません