小西利行さんの「図解 すごいメモ。」を読みました。すごかったです。

いやすごいかどうかは実行するかどうか次第ですね。どんな本でもそうなのですが。それにしても頭の悪そうな記事タイトルである。SEOってなんだっけ状態だ。

まずこの本ではメモのことを未来の自分のために書くメモ、すなわち「未来メモ」であると規定している。

おっとここで「未来の自分のために書くとかって当たり前じゃね?」と思われた方もいるかと思う。かく言う僕もそう。

だがここで大きな見落としがある。それは未来の自分のアホさ加減だッ!

すなわち未来の自分の過大評価である。

未来の自分は「メモを見たらすぐさまその内容を理解し、他のメモとの有機的なつながりに思い至り、さらに発展させ、すぐさま実行できるに決まってんだぜ?あ!?」とか思ってしまっているのだ

……いやそこまで思ってるのは僕だけかもしれないが、自分の書いたメモを見て「なんじゃこりゃ」ってなったりそもそもメモを書いたことすら忘れてしまっていたということがある方は、当てはまると思う。

そこで必要になるのが、自分が思ってる以上にアホの子である未来の自分への思いやりだ。

まず大事なのはメモごとに「年月日」を書くことだという。メモ帳の表紙にも使用期間を書く。

そして少しでも書いた時の考えや意志や感情が伝わるようにかんたんな記号などを添えておくのが重要なポイントとのこと。

どんな記号がいいのかは本書を読んで頂くか、自分で適当に工夫してください。

ということで、実行できれば「すごいメモ。」になるのは間違いないと思います。

……実行できれば。

ってゆうか僕、書いたメモを見直すという習慣がなかなかできないのですがどうしたらいいもんですかね……