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一夫多妻系 幸福料理ラブコメ 「鳴沢くんはおいしい顔に恋してる」 第1巻 山田怜 【マンガレビュー】
2017年9月2日に期間限定無料でゲット。こういうのが多数あるからkindleは止められない。 ……はい、無料は終わっちゃいました(2017/09/16時点) 額の傷と不機嫌な目つきのせいで、いつもぼっちな鳴沢くんだけど、実は“おいしそうにご飯を食べる女子... -
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やれたかもしれない夜にだけ訪れる朝がある 「やれたかも委員会」 第1巻 吉田貴司 【マンガレビュー】
やりたいこと、やれないこと、やれたかもしれないこと、信じぬくこと、それが一番大事 -
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才能を開花させるのは遺伝ではなく行動だ 「才能を伸ばすシンプルな本」 ダニエル コイル 【一般書籍レビュー】
2017年8月末に再読。最初に読んだ日は忘れたけど多分2015年初頭くらい。 『エクセレント・カンパニー』の著者トム・ピーターズが 「これはまさに人生を変える名著だ!」と絶賛する本書は、 「才能は『遺伝』よりむしろ『行動』によって決定される」... -
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筋トレで問題解決! 筋トレのためならば死んでもいい(いやダメ) 「マッチョ社長のお悩み相談室 すべての悩みは筋トレで解決できる」 Testosterone 【一般書籍レビュー】
著者は「筋トレは全ての問題を解決するソリューション」とまで言い切る。 その理由を一言で言えば「筋肉はいつもそこにあるから」 -
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弘兼憲史氏黙認パロディ@修羅の国 「社畜!修羅コーサク」 第1巻 江戸パイン 【マンガレビュー】
ひたすら会社のために尽くすサラリーマンの過酷な日常を描いたコメディ作品。弘兼憲史の漫画『課長島耕作』のパロディであり、福岡県福岡市の文化や生態を戯画化した内容となっていることから、第1巻の帯には弘兼から「私は許したから、みなさんも許してやってほしい」という推薦文が寄せられた。 -
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あの漫画家の創作術が知りたい! 創作者は勉強熱心 「マンガ家再入門」 第1巻 中川いさみ 【マンガレビュー】
デビュー30年を迎えたベテラン作家が目指すのは、ストーリー漫画家としての再デビュー。今年で五十ウン歳、「天命を知った」男がモガき、モダえるさまを追った完全ドキュメント漫画がはじまった!! -
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あざといタイトルだけど実は正統派お料理グルメマンガ 「姉のおなかをふくらませるのは僕」 坂井音太 恩田チロ 第4巻まで 【マンガレビュー】
小学生の忍は、義理の姉で高校生の京子と二人暮らし。毎日、2人はアイデアを駆使した様々な料理を食卓に並べる。時には2人の友人たちをも巻き込んだ楽しい食卓や食事を描く日常グルメ漫画。 -
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成功に必要なことはさっさと”やる” やり方は人に”聞く” 「仕事の成功は、マネが9割 マネをお金に変えるの成功法則」 池田光 【一般書籍レビュー】
なんか初っ端の肝心な場面で「乗るなら早くしろ、でなければ帰れッ!」とか言った説明&準備不足のヒゲのおっさんを思い出さないでもないタイトルですが、もちろんそれとは関係なく…… こちらはお名前で検索すると、最初に同姓同名のかなり怪しいビ... -
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短編マンガの名手によるエロくてグロいのに読後感爽やかなマンガ 「ヴォイニッチ・ホテル」 全3巻 道満晴明 【マンガレビュー】
南海の島に建つホテルを主な舞台とした、多くの個性的な登場人物たちによって織り成される人間ドラマである。南国のゆったりした雰囲気の中、直接的な残酷シーンは少ないものの、殺人や麻薬売買なども描かれている。死んだはずの人間が生き返って喋ったり、過去に死んだはずの死者が現れたりと、オカルトチックな光景も多い。 -
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家族全員でスタバでマック(違 「家族ノマドのススメ: 好きなときに、好きな場所で暮らす生き方」 板羽 宣人 【一般書籍レビュー】
kindle unlimitedにて2017年6月末ごろ読了 【ノマド・ワーキングという、男心をどうしてもくすぐってしまうワードがある。】 この意味は諸説あるが簡単に言えば、固定されたオフィスを持たずにカフェやホテルや移動の機内などで仕事をすること、だ...