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先生、テクノな感じの曲が作りたいんです────
とか思ったので作ってみました。でも僕の言うテクノってのは今どきの踊れる方のテクノじゃなくてやっぱり「テクノポップ」なんだよなあなどと改めて思いました。
なんかこう思ったよりもふわふわしたというか牧歌的な感じになりましたがこれもまあ良しとしましょう。
テンポとか音量バランスとかいじればまた印象変わるかもしれませんね。
ではテクノポップとは何か
YMOみたいなヤツ。以上。
もうちょっと言えばシンセを使った近未来的な音楽。近未来的と言いつつもどこかレトロフューチャー的だったりもする。そんな感じでしょうか。少なくともダンス・ミュージックという縛りはないですね、僕的には。
ということで今後はジャンルに困ったら全部テクノポップで行きます(笑)
あと本当はテクノポップと言うからには高橋ユキヒロさんみたいな唯一無二の超ダンディなヴォーカルを入れたいところ。まあ超ダンディは無理としてもどこかで歌は入れたいなあと思ってます。
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